遺書手紙日記

覚書、或いはTLを汚さないための長文

書くことについて

考え事をする話 或いは「すみません」の話

4月11日 曇り ちょっとしばらく目を閉じたままタイプをしてみる。どうかご笑覧あれ(清姫) 3時16分。帰宅したのがだいたい12時15分くらいだから、うん、参事官ほどあいてるね。だめだね。これでは。ひ ……目を閉じてタプをすると、異意外なことに、次書こう…

田植えの話 或いはどこへも辿り着けないという話

5月5日 晴れ なかなかに良い天気だし暖かい。3時10分。 帰宅はだいたい12時45分だったから、本来なら開始は2時45分くらいのはずなんだな。 どこかへ走りに行きたい気もするが、昨日そこそこ重労働をこなした後なのでちょっとばかり悩む。だからこそ体を動か…

寒い 或いは高文連で入選した時の話

4月11日 雨 寒い。 止みそうもない雨がしとしと降っている。 耳をすませば小さな雨粒がものにぶつかって弾ける音がする。アスファルトの小さな水たまりが視覚から雨の強さを伝えてくる。そう酷くはない、けれど止む気配もない、雨。 どうでもいいけどしとし…

早くも挫折しそうである 或いはぼくと西尾維新

2017年3月31日 早くも挫折しそうである はてブは記事内ジャンプはないのだろうか。 調べなくては。 他所様のブログを見ているとその華々しさ、有意義さ、個性、情報量にくらくらする。圧倒される。悲しくなる。苦しくなる。生きるのが辛い。 自分にはそのよ…